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あうん漂流記 ~その2~

 毎週お届けと言っていて、更新忘れておりました!汗


リサイクルショップあうん」の次に「便利屋あうん」がはじまったころのお話です。
今よりもっともっと雑然としたお店に、たくさんの働く人がいて、ご近所の方にはなんとも不思議なお店に感じられたことでしょう。
この時代のスタッフが低賃金の中、頑張ってくれたからこそ、
今働く私たちの仕事があるのだと感謝せずにはいられません。





「あうん漂流記 その2」 2010年3月発行

  →その1はこちらからどうぞ



 2003年の夏頃、あうんに今は有名になってしまった湯浅誠がやってきました。

当時のあうんは、リサイクルショップはやっていても、生活のできる賃金になるには、ほど遠かったこと、洋服のリサイクルでは、現場労働をしてきた中高年のおじさん達には、イマイチ興味が持てなかったことなどで、なんとか新しい方向を模索している最中でした。
自転車のパンク修理をやったり、鳩のフンの掃除に行ったりと少しづつ便利屋仕事を始めていたころです。
彼の持っているネットワーク―福祉事務所の職員、弁護士、司法書士、社会福祉士―で、便利屋仕事を事業の拡大の柱にしようということでした。

 こうして、便利屋あうんがスタートしました。

当初は、湯浅君を中心にあうんのメンバー3人くらいで、アパートの片付け仕事を少しづつやっていましたが、ある日、1軒家の片付け仕事が舞い込みました。これは、とてもじゃないけど、今までのメンバーだけではとても無理。そこで登場したのが、昨年亡くなった井上さん達5人グループです。個性豊かな?5人組が、参加したことで、あうんのワイワイガヤガヤの雰囲気が出てきました。

それからは、少しづつ仕事も広がり、便利屋で片付け仕事をして、その中から、売れるものをお店で売るという今のあうんのスタイルが始まりました。家電や家具もこのころからお店に置かれるようになりました。
道路で冷蔵庫や洗濯機を掃除するという光景も、あうんならではの光景となってきました。外で洗いをやることで、お客さんから、「あうんの人達は、本当によく働くねえ。」という声も聞くようになりました。

この頃は、店舗も便利屋も、みんな初体験でど素人、だけど心意気だけは、負けないという気持ちだったような気がします。
「仕事を増やすには、現場でどれだけお客さんに評価されるかだ。ワシラの仕事ぶりをみて、次の仕事をくれるんだ。」これは当時、便利屋を引っ張っていたタマさんの言葉です。

仕事は楽しく、チームワークよく、これがその頃の合言葉でした。  (つづく)

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看板や内装なども全て手作り。互いの技術を生かしあっています。

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tag : リサイクルショップ 荒川区 中古家電

プロフィール

あうんショップ

Author:あうんショップ
荒川区東日暮里にある「リサイクルショップあうん」です。
お店からのお知らせ、商品の入荷情報、その他様々なことを共有させていただきます。

★オンラインの家電ショップもございます★
http://awn-recycle.com/ 

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